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開催日時
2023年9月17日(日)
午前10:00開場
午前11:00開演

Artist

出演アーティスト

門松良祐(BAND)

門松良祐(BAND)

1981年9月13日、大阪市生まれ。2002年にアコースティックデュオ「ひまり」を結成。
通算10,000枚のCDを手売りで販売した実績を持ち、2007年にミニアルバム「ひまり」でメジャーデビュー。その後、3枚のミニアルバムと4枚のシングルをリリース。4枚目のシングルはオリコンデイリーランキング最高位、16位を記録!
2016年3月末で「ひまり」としての13年間の活動を終え、ソロ活動スタート!
2017年9月13日にavexからソロアルバム「おおきに」でメジャー再デビュー!
趣味のジョギングを活かし、フルマラソン出場後に、そのままライブをするという「シンガーソングランナー」としても活動中。
2019年は更に活動の幅を拡げるべく、「R-1ぐらんぷり」出場、ミュージカルや芝居にも挑戦!防災士の資格も取得。
「地元関西から全国へ!」を合言葉に、全国各地で年間150本以上のライブを行いながら、ラジオ、テレビ、MCなどでもマルチに活動中。宮城で担当するラジオ番組(Date fm)は14年目を迎え、毎年、楽天イーグルスの主催試合で国歌独唱を行っている。
2020年はコロナの影響により、全国各地で開催していたライブがほぼ延期、中止に…
そんな中、2020年3月より「オンラインライブ」をスタート!
毎月、大変な状況にあるライブハウス、カフェ、飲食店をレンタルし、「無観客配信ライブ」を継続中。
コロナ禍で作詞作曲した「Re:start」という楽曲が、
関西で20年以上続く音楽コンテスト「eo Music Try」の「mineo Award mineoテーマ曲」部門でグランプリを獲得し、
格安スマホ「mineo(マイネオ)」のPR動画のテーマ曲として起用されている。
PR動画の主演は、若者から絶大な人気を誇るモデル、女優の「莉子」。
楽曲には、「コロナ禍で大変な状況ですが、毎日笑顔で、新たな気持ちでスタートを切って欲しい。」、そんな願いが込められている。

豆柴の大群

豆柴の大群

TBS系バラエティ「水曜日のダウンタウン」の企画「MONSTER IDOL」にて誕生し、2020年10月7日にエイベックスよりメジャーデビューを果たした、アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、ミユキエンジェル、ハナエモンスター、レオナエンパイア、モモチ・ンゲールからなるWACK所属の6人組アイドルグループ。
メジャーデビューから4日という史上最速の早さで東京ドームに立ち話題を集め、「第62回 輝く!日本レコード大賞」新人賞受賞。
2021年10月には千葉・舞浜アンフィシアターでアドバイザーであるクロちゃん(安田大サーカス)も出演した、藤井健太郎による総合演出の特別公演「豆柴の大群の疾走」、同年12月に「豆柴48」で48グループと初めての対バンツアーを開催した。
YouTubeでも活動しており、チャンネル登録者数が15万人を突破。
2022年12月17日(土)カエデフェニックスを含む5人体制としてのラストライブ「WE MUST CHANGE TOUR FiNAL」を開催。
同ライブにて「豆柴の大群なりの合宿」より新メンバー「レオナエンパイア」「モモチ・ンゲール」の加入が決定、2023年1月6日(金)代官山UNITにて6人となる新体制お披露目ライブ「豆柴の大群のりりりスタート」を開催した。
2023年2月22日(水)にはメジャー3枚目となるアルバムリリースを予定している。

ファインキスト

ファインキスト

ボーカル染谷西郷、ギター宮田泰治、ギターヨシロウにより、バンドの原型が 2000年に結成
2001年から本格的な活動を開始。
47全都道府県でのライヴを達成し、日本国内はもちろん、南アフリカ、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど海外も含む 年間100本 を超えるライブで、世界所狭しと駆け回る生粋のライブバンドである。
『俺たちが鳴らせば世界が踊る』を合言葉に、人と人とを繋げ、老若男女問わず、あらゆる 国境さえも超えられる程の熱い想い、 地球規模の大切なメッセージを伝えている。

NEW

ねっち(そよかぜ)とタロオ(キャラメルパッキング)

ねっち(そよかぜ)とタロオ(キャラメルパッキング)

▼ねっち(そよかぜ)のプロフィール
高校の同級生で結成された3人組アコースティックユニット「そよかぜ」
大阪・京橋を中心にストリートライブを始め、今では全国各地でインストアライブやライブハウスなどで活動中。
これまで発売したシングルCD 5作品がオリコンインディーズチャート上位にランクインするなど幅広い世代から支持を受けている。
関西を代表する“なんばHatch”や“BIGCAT”といったメジャーアーティスト級のライブハウス会場でもインディーズながら単独ライブを行い、新たな飛躍を求めて長年所属した事務所を2013年に卒業。
そして2015年4月18日には5回目となるなんばHatchで単独ライブを行い、見事チケット即日完売。次のステージに7月から全国7ヶ所の単独ツアー、12月12日ツアーファイナルにZeppなんばを発表した。
型にとらわれず、常に新しいことにチャレンジし突き進む3人に大注目。
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▼タロオ(キャラメルパッキング)のプロフィール
2008年6月、島田紳助氏の「BAR HASEGAWA」にてレギュラーシンガーとなり、本格的に活動を開始。
2009年1月、和歌山マリーナシティにて、ニューイヤーズカウントダウンライブ出演。
テレビ和歌山出演。
2009年8月、初のアルバム「ONE STEP NON STOP」をリリース。
2010年8月、神宮外苑花火大会出演。平城遷都1300年祭出演。
2010年12月、プラスワンインターナショナル・REAL BB主催「韓国ライブデビューコンテスト」にて優勝。
2011年2月、韓国ライブツアー開催。
2012年12月、BIG CATにてワンマンライブ開催。
2015年、2016年と、2年連続で梅田CLUB QUATTROにてワンマンライブ開催。
2017年、名古屋SPADE BOX、神戸CHICKEN GEORGE、東京恵比寿天窓.switch、大阪味園ユニバースにて、初の4都市ツアーを開催。
2018年1月、SOARS MUSICAL PROJECT ロックミュージカル「BELIEVE」に、ダブルキャストで出演。
2018年にも、名古屋SPADE BOX、神戸CHICKEN GEORGE、東京恵比寿天窓.switch.、大阪梅田BananaHallをファイナルとするツアーを開催。
2019年は名古屋、東京、大阪での3都市ツアーが決定している。
「POPN’ ROLL」なる新たなジャンルを掲げ、エンターテイメント性の高いステージング、熱量の高い楽曲に定評がある。
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サナダヒデト(BAND)

サナダヒデト(BAND)

1979年5月9日大阪生まれ。AB型。

1999年に同じ高校の同級生とロックバンド JET KELLYを結成したのを皮切りに様々な形態のバンドを経て、自然発生的にソロ活動を始める。

現在は継続的なソロでの活動をメインとし、大友マサノリ、佐藤周作、柴田航と結成したオリーバーズ、植田健一と不定期に活動するUESA、とこれまでと同様に様々な形態で音楽を堪能中。
2017年2月に谷口智紀、さとうしゅうさく、イトゥーナオヤと共にアイラブユーベイビーズを結成。活動の幅を広げる。
ロックンロールを基調としながらも色々なジャンルに飛び交うサウンドに独自の瑞々しい日本語の歌詞をのせる。
関わるバンドのほとんどの歌詞と曲を自ら書いている。

『踊りながら泣ける』音楽を鳴らすため、愛器のグレッチ、テネシーローズを今日もどこかで弾いている。

オーイシマサヨシ

オーイシマサヨシ

2024/3/2(土)武道館でライブする人
詳しくはこちら

2001年に「Sound Schedule」のVo.Gtとしてメジャーデビューして以来、音楽家として数々の作品を残す。その突き抜けた透明感のある声と、心の琴線に触れる言葉や卓越したメロディセンスが評価を受け、当時新人バンドとしては異例のミュージックステーションなどのTV音楽番組出演、そして全国のフェスに参加。

2008年には「大石昌良」としてソロデビュー。その唯一無二の卓越したアコースティックギターの弾き語りスタイルは圧巻。まるで手品のような手さばきに「右手の魔術師」や「ひとり遊園地」など、人によって形容は様々。全国のライブフロアのみならず、YOUTUBEやニコニコ動画などのインターネットソースでも話題を呼び、若い世代からも大きな反響がある。

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